2008年3月5日水曜日

初めての病院

うちに来て1ヶ月ほどたったある土曜の晩のこと。
ソファにあがろうとするナナを叱るためパパが手でナナをはらいのけた。
その時、足をくじいたのかもの凄い鳴き声で鳴き始めた。
本当に痛そうな声でヒーヒー鳴いている。
慌てて抱き上げたが泣き止まない。
オロオロしながら抱っこしてたらしばらくして泣き止んだ。
下ろすと、歩き方が変! ビッコをひいている。
足を痛めたんだ・・・・  骨が折れてたらどうしよう・・・・ 脱臼の可能性もある・・・・
今日は土曜だ・・・・
パパも私も色んな事を考えてた。
まだ、お散歩デビューもしていないのに家の中で足を痛めるなんて・・・・
パパがずっと『ごめんね、ごめんね』と謝っている。

そうだ! ペットの救急病院知らないか前のおばちゃんに聞いてみよう!
家の前のおうちに住んでいるおばちゃんは雑種の犬を飼っている。
何か知っているかも!
事情を話すとおばちゃんはすぐに行きつけの病院に電話をかけてくれた。
住居兼病院だったので先生は在宅だった。
すぐに診てくれるらしい。 いい先生だ!
おばちゃんも一緒についてきてくれた。

初めての病院。 先生は女医さん(おばちゃん)だった。
大きなブルドックが診察室で寝転んでいた。 
チラっとナナを見たが、興味なさそうにデローンと寝転んだままだった。
診察の結果、ただの軽い捻挫だった。
うそのようにスタスタ歩いている。
先生曰く、柴犬はもともと膝の弱い犬らしい。 
この子にとったらバリアフリーのようなおうちが理想と先生は言っていた。
年寄りが家にいるわけでなく、犬のためにバリアフリーなんて出来ない。
ナナには気をつけてもらうしかない。

それより、先生はナナは痩せすぎ! と言った。
ペットショップの言いつけ通り1日2回 ペットショップお勧めのドッグフードに犬用の粉ミルクをかけて
少しお湯でふやかしたものをやっていた。
こんな成長期の子に1日2回なんてダメ! と言われた。
通りで、ナナはエサの時間は一心不乱で食べている訳だ。
いつもお腹をすかせてたみたいでかわいそうな事をした。
ごめんね、ナナちゃん。

この日、御代はいいですよ。 と言われた。
なんていい先生なんだ! ナナの主治医さん決定!
ありがとう、おばちゃん、先生。

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