2008年3月1日土曜日

揺らぐ気持ち

目が合った子犬はパパのハートをわしづかみしたみたい。
私と子供達はこのペットショップで何度も子犬を抱っこしているがパパは一度も抱いた事がない。
抱いたら欲しくなるからだって! でもこの日は違ってた。
パパが抱っこしちゃった!
子犬は更にパパのハートに火をつけてしまった。
その子犬はとても可愛い顔をした白い柴犬だった。
案の定、白柴は私と子供たちのハートにも次々火をつけた。
でも私は買う気はなかった。
だって、まだまだ子供たちに手はかかるし、きっと私の負担が重くなる。
可愛いし欲しかったけど今の生活では無理だった。
特にパパは後ろ髪をかなり引かれてペットショップをあとにした。

三人にせがまれまくった。
犬だって一期一会だ。
バチバチッと何か伝わるような犬は今後現れるか分からない。
かなり私の気持ちが揺らいでいた。
パパは電気屋さんに行っても白柴が気になってしょうがない。
大事な大事な洗濯機なんてどうでもいいみたい。
何度も何度も子供たちに『売れてないか見に行って』と頼んでいた。

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